問題1 光源氏の初恋の人は□□中宮である。
先帝の第四皇女であり、桐壺帝の中宮となる。
答えはこちら
藤壺中宮(ふじつぼのちゅうぐう)
問題2 光源氏の最初の正室は□□□。源氏との夫婦仲は上手くいっていなかった。
息子である夕霧を産んだ後に急死してしまう。
答えはこちら
葵の上(あおいのうえ)
問題3 源氏の妻たちの中では、最も寵愛される女性は□□□である。
六条院の□の町に光源氏と共に住まう。
答えはこちら
紫の上(むらさきのうえ)
六条院の春の町に光源氏と共に暮らします。
問題4 光源氏の娘、明石の女御の生母となるのは□□の御方である。
六条院の□の町の主となる。
答えはこちら
明石の御方(あかしのおんかた)
六条院の冬の町の主です。
問題5 光源氏の妻の一人で、夕霧、玉鬘の養母となるのは□□□である。
桐壺帝の妃・麗景殿の女御の妹で、 六条院の□の町の主。
答えはこちら
花散里(はなちるさと)
六条院の夏の町の主です。
問題6 朱雀院の第三皇女で光源氏の二番目の正室となるのは?
答えはこちら
女三宮(おんなさんのみや)
問題7 伊予介の後妻であり、夫の死後出家し、二条東院へ引き取られるのは?
答えはこちら
空蝉(うつせみ)
問題8 空蝉の義理の娘で、空蝉と間違われ源氏と関係を持ってしまうのは?
答えはこちら
軒端荻(のきばのおぎ)
問題9 秋好中宮の母であり、源氏への愛と恨みから怨霊となって女君たちに祟ってしまう女性は?
答えはこちら
六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)
問題10 頭中将の愛人であり、玉鬘の母である女性は?
答えはこちら
夕顔(ゆうがお)
問題11 常陸宮(ひたちのみや)の姫君であり、鼻の赤い醜い容姿のため□□□(紅花のこと)と呼ばれてしまう女性は?
答えはこちら
末摘花(すえつむはな)
問題12 右大臣の6番目の娘であり、朱雀帝の尚侍(ないしのかみ)となる女性は?
答えはこちら
朧月夜(おぼろづきよ)
問題13 桃園式部卿宮の娘、斎院となった姫君は?
答えはこちら
朝顔の姫君(あさがおのひめぎみ)
問題14 桐壺帝に仕える高齢の女官で、光源氏と頭中将の両方と関係を持つ女性は?
答えはこちら
源典侍(げんのないしのすけ)
コメント